最近の話とか潰れたゲームセンターの話とか
今年最後とは何だったのか 締めの記事になります
こんばんちゃ aiです。
2020年の振り返りは以前に行っていた為最近のお話をします。12月に入り冬の寒さが本当に感じられるようになりましたね。
私の最近の生活サイクルとして朝5時前起きで5時半には電車に乗っているのですが朝一の寒さには人間かないっこありませんね しかも電車は窓が空いてる為電車で暖まろうにもそうはいかない。
震えながら朝職場に着く訳ですが今朝の気温が−表記 たまったもんじゃないです。
そんな生活からか少し体調を崩してしまい5日程具合が優れませんでした。(自覚症状は3日目から)低体温による体調悪化 と。具体的なことは言えないのですが朝から晩まで外に晒される環境下に何週もいたのが原因だったのかなと(あと寝る前のアルコール…暖房をつけない等……) その時の状態は体温が34℃代を回っており目眩 体のあちこちの痛み(関節ではない)それから震えが感じなくなっていく事です。というのも寒さは感じているのですが体に震えを起こし温めるシバリングと呼ばれる機能が低下することです。 実際に見に持って体験しましたが危険を感じました。
私の場合すぐに気づいて養生に当てた期間が早かった事だったのかなと思います。 皆さんとても気をつけて欲しいです。
少し変わって11月末の話です
私が通っていたゲームセンターの閉店です。
通っていた時期は浅めで2018年の春頃から閉店に至るまででした。
この写真はこのゲームセンターの2回フロアに行く為のエスカレーターに過ぎません フロアには今どき珍しいビデオゲームがずらっと並んでおり対人ゲームをメインとしボードゲームから音楽ゲームの様々を取り扱っておりタイムレンタルも出来る優秀なゲームセンターであったのですがコロナによる影響がやはりでかくしかも場所は歌舞伎町なだけあり… と言った感じです。
一時は乗り切ったようにも思えましたがやはり苦しかったのでしょうね。 。。
最近ではポップンの隠れ家としてひそひそタイムレンタルをする日々を送っておりネット対戦等やっていましたが、そこを失って今度はどこですればと路頭に迷うばかり、、、
ゲームセンターを失う気持ちというのは分からないものです いざ体験してもそうでなくとして情報で目に映るものとしても、
悲しいのはそうなのですが、分からないんです 。心のないポケーとして あぁ、 無くなっちゃうんだ…寂しいな。 と乾いた感情しか無く言い表しずらい感情。、
潰れたゲームセンターの跡地は残っています
姿価値を変えその場所にはあります
一時期通っていた吉祥寺モナコはリアル脱出ゲームのお店へと変化
どんな形になろうと私たちのゲームセンターはまだ閉店してないわ! それだけです。
狸小路アドアーズは私の友人に以前店員を務めていた者がおり、よく札幌の音ゲー事情を聞かされていました。 その中の1部として店員であった彼から情報を受けており私が北海道に尋ねる前に閉店を迎えましたが無くなった今を知るきっかけになりました。
これからもっとゲームセンターが潰れていくでしょうしそれによって私たち自身が大きく変化することもあるかもしれません 潰れた先そこに残るものは思い出ぽっちかも。。。
それらを受け止めて進むしかないですね はい。
この記事を書いている数時間前に私は北海道に行っていました 今回もなんの予定も組んでません。 ただ冬の北海道に行きたかったそれだけです。
いつだって私の動機など単純なものです。 〇〇に行ったから何をしないといけないだとか名物の〇〇があって だとか そんなものあまり興味がないといえば嘘になりますが、そういった世間の常識に囚われたくないのです。
来年度目標を上げるとすれば今年同様に何者にも縛られない自分であり続けることを目標に 以上。